市内各地で連日フライヤー配布実施中
SADLは大阪市の解体に反対する宣伝を5月2日から毎日行っています。
<5月2日>
あびこ駅に16人が集まり、フライヤーを配布しながらアナウンス。
「時間をもっとかけて考えなきゃいけないのに強引にやりすぎている」「府民に投票権ないのもおかしい」という激励とともに、賛成派とも対話になっています。 徒歩で橋下氏が演説した後の長居駅に移動して、そこでも宣伝。合計750枚のフライヤーを配布しました。
<5月3日>
大正駅前で16人が宣伝し、野球観戦帰りの人たちに900枚のフライヤーを配布しました。 「大阪を好き勝手にさせたらあかん」という人や、「投票権あったらもちろん反対。あんなふざけたことあり得ない」(堺市民の2人)などの激励が相次ぐ一方、「よう分からんねん」「(大阪都にならないのも)知りませんでした」という率直な声も寄せられました。
宣伝後に立ち寄った沖縄料理店にもフライヤーを50枚置かせてもらえることになりました。
<今後の宣伝予定>
5日16時〜東淀川区
6日14時〜難波・高島屋周辺にて「民主主義のための緊急アピール」
7日19時〜都島区 8日19時〜此花区
参加できる方は、ツイッターまたはメールでご連絡をいただければ詳細をお送りします。
【SADL連絡先】
twitter : @SADL_OSAKA mail : sadlosaka@gmail.com