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今すぐ廃案「戦争法案」緊急アピール UNITE ALL SMALL AXES vol.6

「勝手に憲法解釈を変えるな!」 SADLクルーがスピーチ

 「戦争法案」の強行採決が7月15日にも衆議院の特別委員会で狙われる中、SADLは、難波・高島屋前で7月12日に「UNITE ALL SMALL AXES vol.06 今すぐ廃案『戦争法案』緊急アピール」を行い、約600人の聴衆が集まりました。  

 SADLクルーや若者がマイクを握り、「子どものことを考えるように、この国がどこへ向かおうとしているのかを心配しています。勝手に憲法の解釈を変えるのは許せない」(SADLクルー)や「武器をとれば必ず誰かが犠牲になります。それを平和と呼べるのでしょうか。私は人を殺すのも、殺されるのもいやです」(学生)とスピーチ。

「学問の成果を根底から否定する動き」 学者たちが批判  

 さらに「安全保障関連法案に反対する学者の会」に賛同する憲法学者の高作正博氏や政治学者の冨田宏治氏、木下ちがや氏が登壇。

 高作氏は、「政治から距離を置くのが学者や学会です。しかし、今起きていることは学問の成果を何の根拠もなく根底から否定する動きになっているので、当然、学者としては正面から反対しなければならない」と語りました。

野党が勢ぞろいし、「戦争法案」反対で連携

 後半は「戦争法案」に反対する野党各党が参加。民主党の森山浩行元衆院議員、尾辻かな子前参院議員、共産党の辰巳孝太郎参院議員、石川たえ大阪府会議員、社民党の服部良一元衆院議員が手をつないで連携をアピールしました。  

 最後にSADLクルーと聴衆全員で、「今すぐ廃案、戦争法案!」「集団的自衛権はいらない!」とコール。 多くの聴衆や通行人が国会議員宛の「戦争法案」廃案を求める要請文に署名し、人だかりができました。 緊急アピールの様子は、翌日の新聞やテレビで報じられました。


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